山岡酒店の日記やお知らせ、売り物のお酒をご案内しています。
飲むこと食べることをこよなく愛する私と料理と素材に精魂込める母と商品知識は今ひとつながら愛想はいい父親の三人の店です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 少し前の記事で紹介しました、あたらしい取扱商品の玉子。「七彩の風」(なないろのかぜ)の平飼いの有精卵ですが、これは非常に黄身が丈夫なんです。 ちゃんと飼われている鶏の、それも新鮮な玉子なら黄身は丈夫なものです。しかし、この玉子の黄身の丈夫さは相当なもの。ここでいろいろ説明しても伝えようがないので、写真のようにつまんでみました。 ほら、掬ってるんじゃないですよ。横向け、縦向けとしてみましたよ。分かりにくいですが、白身が垂れてるので向きが変わってるのが見えるでしょ。ちゃんと生卵ですからね。 実は、まさか一発で成功するとは思っておらず、慌てて携帯のカメラで撮影したので写りは今ひとつですが、これでこの玉子のすごさの一端が分かってもらえたんじゃないでしょうか。 今度は、もっとちゃんと摘まんで、それを写真に収めてみますね。お楽しみに。 PR
殻も硬いよね
この卵、殻も硬いですよね。
こちらの卵買って、普通に割ろうとしたら、割れない! ちょっと傷はいってるのですが殻の内側の膜がとても丈夫で、 二度三度と叩いてるうちに、殻の細片が目玉焼きの 上に落ちてしまうような始末。 最近ブロイラーの卵から脱却すべくいろんな卵を 買ってるので、そんなに弱い力で割ろうとした わけでもないと思うんですけど。
無題
そうなんですよ。
あの丈夫なからは、どこかで再利用したくなるような丈夫さです。 なにか、いいアイデアはないもんでしょうか。 |
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