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山岡酒店の日記やお知らせ、売り物のお酒をご案内しています。 飲むこと食べることをこよなく愛する私と料理と素材に精魂込める母と商品知識は今ひとつながら愛想はいい父親の三人の店です。
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 さて、かなり遅くなって申し訳ありません。
 6月3日に当店で行いました、六月最初の地ビールの会の報告です。今回も、前回同様に新しく仕入れた志賀高原ビールを、今当店で売っているものと順次比較してもらう趣向です。

 お出ししたのは、次の通り。

博石館     ゴールデンエール

志賀高原    ペールエール

新潟麦酒    エディンバラ

志賀高原    インディアンペールエール

新潟麦酒    ゴールデンエディンバラ

オゼノユキドケ ヘビーヘビー

志賀高原    ポーター

新潟麦酒    エスプレッソ

新潟麦酒    エール・ド・ブルーベリー

 前回同様、いつもよりもたくさんの種類を出しているのは、志賀高原ビールとの飲み比べのため。私もきちんと味見をしてますが、新商品のお客さんの反応が知りたい。そういう事情に、お客さんにお付き合いいただいたわけです。ただ、いつものように、種類を絞ってじっくり味見してもらうのに比べて、出している種類が多い分、かなり混乱してしまうもの。そのへんは仕方がありません。

 前回の地ビールの会で、志賀高原ビールの比較にすべくお出ししたものと、今回お出しするものとをなるべく変えてみようとしてみました。ただ、これはよくなかったですね。前回、比較するのに丁度よいものを選んでいた分、今回の取り合わせに納得いかず、改めて出しなおしたものもありました。

 博石館のゴールデンエールは、軽いあたりのエールです。

 志賀高原のペールエールがペールエールとしては軽い分、同じくらいのボディーでした。

 新潟麦酒のエディンバラは、エールとしては、ホップの香りが控えめな分、前の二つに比べて、おとなしい印象です。

 三つの比較が、どうもピシッと行きません。

 続いて、志賀高原のIPAと新潟麦酒のゴールデンエディンバラとの比較です。なるほど、ホップの利いたIPAと、アルコール度数高めでじっくり飲ませる控えめな味わいのゴールデンエディンバラ。まあまあの比較です。

 ここで、気になったので、オゼノユキドケのバーレーワインを出してみました。IPAと同じく、多目のホップを使ったビールです。こちらは、ビールの味の組み立てが全く違います。

 IPAが、強い苦味のなかでも爽やかさも伺えるのに対し、バーレーワインはひたすらコッテリと苦いのです。

 こういうところは、次に出したポーターとの対比ではいいのかも知れません。ポーターも、バーレーワインと同様、甘く苦い味わいですが、ポーターのほうが甘さが引き立つ印象です。結構飲みやすいと好評です。

 そして、エスプレッソ。これは、とにかく苦い苦いという黒ビール。こってりした印象なのは、度数が高いからです。

 こうしてみると、なんだか思っていたよりも、上手い具合にまとまったようです。最後に、苦いものばかり続いたので、エール・ド・ブルーベリーの甘い香りで気を休めていただいてお開きです。

 数が多いと、一つ一つが掘り下げられません。もう少し絞って、じっくり味見してもらえるようにします。




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