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山岡酒店の日記やお知らせ、売り物のお酒をご案内しています。 飲むこと食べることをこよなく愛する私と料理と素材に精魂込める母と商品知識は今ひとつながら愛想はいい父親の三人の店です。
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 今日はお酒の仕入れで滋賀県まで行ってきました。年末用に湖の誉旭日・燗などを仕入れです。お買い求めくださいね。ただ、時間がなくて、七本槍の仕入れは出来ずじまいでした。
 その行きかえり、草津の道の駅と大中干拓地の直売所で、本もろこ が売られてました。片方は生きている状態です。

 本もろこは、すでに養殖技術が確立しており、滋賀県でも二年ほど前から本格的に始まりました。今年は気軽に買えるほどの数になったようです。病気用の薬を使わない養殖だという添え書きもあり、かなり本格的です。次に行ったら買って来ましょう。

 ところで、本もろこは琵琶湖特産ですが、養殖は島根県などで盛んなのだとか。しかも、食べたことの無いだろう高齢のかたにも好評とか。面白いものです。
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 今朝の朝日新聞に、中国がリン鉱石の輸出関税を大幅に引き上げ、実質的に輸出を止めた状態にあると報じられていました。署名記事なので、配信ではなく朝日の独自記事でしょう。

 リン鉱石は、中国が最も多く産出していて、肥料に不可欠な鉱物です。これを中国が自国分を確保すべく、輸出規制に乗り出したわけで、先日の輸出規制で一躍注目された希土類(レアアース)と同じ事態がおこっているわけです。
 植物の三大栄養素のうち、窒素肥料は空気中の窒素を使って造られますが、カリウムも燐酸も、鉱物資源から得られるものがほとんど。ここ数年、カリウムも燐酸も高騰したままです。バイオ燃料で、肥料の需要が増えたのも背景にあるようです。まして、これから先、人口の増加に伴って、ますます必要になるというのに。

 中国は最近になって輸出規制を始めましたが、アメリカは20年近く前から産出量を減らしており、さらに続く地域も出てくるでしょう。こうした鉱産肥料の先行き懸念もあって、各国が自国分の確保に動いているとのこと。日本もそれに乗り遅れるなというような締めくくりでした。

 ただ、先日来話題のTPPが発効せずとも、日本農業が先細りなのが実情。肥料も必要でなくなると思う人もいるかもしれません。しかし、カリウムも燐酸も、農業に不可欠ですが、それ以上にさまざまな工業分野で使われてもいます。日本国内で農業が衰退しても安穏としていられるのは、工業が有力であればこそ。しかし、その工業は、輸入資源で成り立っているわけで、資源の囲い込みが始まったとき、農業以上に厳しい状況になるのではないでしょうか。
 21世紀はなかなかに大変な時代になりそうです。


 なお、先日の京都大学の学園祭、北部祭典で西村和雄さんが訴えていたのは、肥料資源が少なくなる、そう遠くない未来に、わずかな肥料で作物が得られる有機農業が、重要な技術になるというものでした。徐々に現実のものとなりつつあります。
中央分離帯の生垣に柵を設置する工事が、先日から行われていまして、今日は店の前の部分です。車の流れを分けるだけなら、今の生垣でも十分なのですが、別の事情があります。

とにかく、交通事故が多いんです。それも、横断歩道のないところをわたっている歩行者の事故が。

うちの店のある千本通りは、往時に比べて寂れたとはいえ、まだまだお客を集める商店街があります。また、工事の対象となる区間には、総合病院1軒に診療所が2軒、参拝者の多いお寺も二軒あります。

片側2車線ほどですが、京都の大通りの中では道幅はさほど広くはなく、車の往来もやや少なめ。上の事情もあって、横断する人は実に多いのですが、ついつい横断歩道のないところで渡ろうとする人もしばしばあるのです。そして、病院や寺の行き帰りでしょうか、かなり歳を取った人が、横断歩道のないところで渡ろうとして、事故にあうこともしばしばあります。
事故多発・横断禁止の看板も効果なくで、ようやく柵の設置となったようです。一安心といったところです。


 せっかくなので、チョコレートビールをずらりと並べて写してみました。箕面ビールのインペリアルチョコレートスタウトのように、同じビールでも三種類のラベル違いがあったり、大山Gビールのように二種類のビールを1セットにしてるものもあるので、何種類とは言いにくいのですが、一つ前の記事の一覧表を見てもらえばわかるとおり、実に20種類以上の国産チョコレートビールがあります。
 チョコレートスタウトと呼ばれる濃厚なスタウト以外にも、フレーバーを使ったり、甘く軽い口当たりで飲みやすいものがあったりと、実に多彩な顔ぶれになってきました。
 ここまで一度にそろう機会はなかなかありません。どうぞこの機会にお買い求めください。
 今朝の京都新聞で、京都の老舗の予備校である関西文理学院の閉校が報道されてました。(記事

 在籍していた友人知人もいますし、わたしも模試を受けたり、漢字検定を受けたりと、少々ですがご縁がありました。後発の大手予備校が繁華街に近いところにビル一棟で運営してるのに比べると、鴨川からも近くて郊外の風情があり、中庭もある落ち着いた雰囲気で、どことなく上品な印象でした。
 最近は近くを通りがかっても、予備校生の姿を見かけないと思っていましたが、最盛期の10分の1まで生徒が減っていたとのことですから、閉鎖もやむなきというところでしょうか。
 すでに、バブル崩壊と第二次ベビーブームの世代が卒業したころだったかに、グループの再編を行っていましたから、大変ながらもやりくりしておられう様子でしたが。

 それにしても、あのあたりも色々変わりました。近くにあった女子高は京都産業大学の系列に加わり、郵政省貯金局は民営化に伴って外資に売却されて庭園の観覧も停止されたまま、染色試験場も閉鎖が決まり。
 いずれも一昔前の花形だったものが、ここ数年で次々とその役割を終えていっています。こういうものと居合わせられたということは、私の世代なりに、ちょっとばかり、昔の風情を感じられたということでしょうか。




関西文理学院が閉校へ
本年度末 少子化、大手予備校進出で

本年度末で閉校する予備校「関西文理学院」(京都市北区)
 「カンブリ」の愛称で親しまれ、多くの受験生たちが通った予備校・関西文理学院(京都市北区)が、本年度末で閉校することが23日、分かった。1951年の開校以来、10万人以上を大学に送り出してきたが、大手予備校の進出や少子化の影響を受け、半世紀を超える歴史に幕を閉じることになった。

 関西文理学院は、京都人文学園(現・学校法人関西文理学園)が開設し、長浜バイオ大(長浜市)やバイオカレッジ京都(上京区)はグループ校にあたる。ベビーブームや大学進学率の高まりとともに生徒も増え、一時は4千人に迫ったが、現在はピーク時の10分の1の約400人にとどまり、今後の運営継続は厳しいと判断した。

 19日に閉校を告知する文書を在校生や高校あてに発送し、23日に京都府文教課に募集停止について報告した。現在、浪人生と高校2年と3年の生徒が通っており、同学院は2年生約20人には入学金を返還するという。

 学院関係者は「時代の流れとはいえ、残念だ。入試が終わる来年3月までは、これまで通りの指導を続ける」としている。キャンパスの跡地はグループ内での利用を検討するという。


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