京の七夕 堀川商店街に地ビールコーナー登場

8月の上旬、真夏の京都では「京の七夕」が開催されます。数年前に始まったこのイベントは、堀川のライトアップを中心に様々な関連行事が開催されまして、暑くて催しが少ない時期ということもあってか、かなりの人気になって、会場周辺は大変にぎわいます。
　この「京の七夕」の堀川会場の最寄の商店街である堀川商店街で、期間中の8月3日、4日、10日、11日の四日間、地ビールコーナーが登場します。



　堀川の点灯が7時から9時半、地ビールコーナーは5時から10時ですので、堀川の灯りとともに商店街のお店の用意するおつまみで楽しんでいただけます。

地ビールはいずれも1杯500円。そして、来場各社は下の通りです。福岡からお越しのブルーマスターさんは、京都のイベントでは初登場です。


　3日、4日は、一乗寺ブリュワリー（京都）、コニシビール（兵庫）、地底旅行（大阪）、ブルーマスター（福岡）、丹波篠山ジグザグブルワリー（兵庫、4日のみ）

　10日、11日は、一乗寺ブリュワリー（京都）、周山街道ビール（京都）、地底旅行（大阪）、國乃長（大阪）、コニシビール（兵庫）



　また、伏見の地酒「招徳」も登場しますので、日本酒もお楽しみいただけます。こちらは一杯200円からです。