山岡酒店の日記やお知らせ、売り物のお酒をご案内しています。
飲むこと食べることをこよなく愛する私と料理と素材に精魂込める母と商品知識は今ひとつながら愛想はいい父親の三人の店です。
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みなさん あけましておめでとうございます
旧年中は、いろいろやっていたようで、実は一昨年からの取り組みが形になったことがほとんどでした。一昨年のようにそうそう新しい取り組みが次々できるものではないですね。 しかし、他方で人と人とのご縁が広がり繋がった一年でした。このご縁のお蔭で新しいこともできますし、取り組んだことも成果が出ますし、商売も成り立ちます。 いろいろな不手際で、ご迷惑をかけたかたも多々あったわけですが、懲りずにお付き合い頂き、お世話いただいた皆さんには感謝感謝です。実にありがたく良い一年でした。 新年になっても、あいかわらずご迷惑ご厄介になることが、多々あると思いますが、よろしくお付き合いください。 それと新年の抱負ですが、もうちょっとマメな情報発信を心がけたいと思います。 二千九年 元旦 さて、新年のお酒の会は下の通りです。バレンタイン向けのチョコレートビールの紹介を狙って、いつもとは違った日程で地ビールの会を続けて開催しますのでご注意ください。今年はバレンタイン向けのビールは、種類が多くて、とても一回では紹介し切れない予定です。おたのしみに。 1月 16日(金) 日本酒の会 22日(木) 日本酒の会 28日(水) 地ビールの会 2月 3日(火) 地ビールの会 11日(水) 地ビールの会 20日(金) 日本酒の会 26日(木) 日本酒の会 3月 13日(金) 地ビールの会 場所は当店のカウンター タバコは外で 先着 6名さままで 以後はキャンセル待ちになります 参加費1800円 あらかじめご予約ください 予約は当日の三時ごろまでに 車や自転車を運転してのお帰りはお断りします お酒の会は、飲み会ではありません。お酒の味を愉しむ会です。手酌で愉しんでいただきますが、酔い過ぎないよう、皆さんに等しくいきわたるよう、加減してください。 住所 京都市上京区千本今出川上る牡丹鉾町(信号2つ目手前西側) 一見八百屋 最寄バス停 千本今出川(京都駅、阪急四条大宮、三条京阪などからバス1本) 連絡先 電話・ファックス 075-461-4772 個人ブログ http://d.hatena.ne.jp/yamaokasakeya/ 店用ブログ http://yamaokasaketen.blog.shinobi.jp/ 店用ブログ http://blog.livedoor.jp/yamaokasakeya/?blog_id=1697852 音声ブログ http://yamaokasaketen.seesaa.net/ メールアドレス otayori@yamaoka-sake.com ミクシー http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3584296 PR
うちの店のように、商品を仕入れてそのまま売る小売店は、仕入先があって初めて成り立ちます。仕入先から商品が来なくなれば、営業できません。
年末年始は仕入先が休みになって、商品の仕入れが出来なくなる時期です。店を開けていても、品切れが出始めます。問屋さんも遅いところでもせいぜい今日までです。メーカーはといえば、今日が最後の発送のところもありますが、多くは27日ごろが仕事納めです。 そんなこともあって、配達の締め切りを29日ということにしてるのですが、そうそうきれいには行きません。事情が重なって、大晦日まで配達は続きます。明日も朝から配達です。ありがたい話ですが、在庫のやりくりは時々ひやひやします。 当店から飲食店さんにむけて地ビールの樽生を配達しております。また時には、イベント出店で、当店自身が、地ビールを出すこともあります。 空いた樽は順次地ビールメーカーさんに返却しています。ただし、送料が当店負担でなるべく送料を安くしようとしたり、着払いで送るにも何本かまとめて返さなくてはいけないこともあるので、こんなふうに樽をまとめて荷造りして樽を返しています。 四角い段ボールに入っているのは四本の空き樽です。ちょうど良い具合の箱があるのでなく、箱になるように段ボールを折って貼って作ってます。今回ようやくコツを掴んだので、次回はもっと短時間に梱包できると思います。 三角のは樽三本分です。こちらは四本に比べると荷作りが楽ですね。紐でくくったあとに、段ボールを巻きつける要領です。 段ボールはそれこそふんだんにあります。地ビールが送られてきたものなど、毎日空になってますから、それを使っています。梱包の仕方は果たしてこれで良いのか分かりません。とりあえずこれでやってます。
今日、地ビールの陳列場所を少し変更しました。
動かしたのは、 ○コエドビール 瑠璃、伽羅、漆黒、紅赤 ○ベアレン醸造所 クラシック、シュバルツ、冬のヴァイツェン、アップルラガー、ライ麦ビール、ウルズス の以上です。 いずれも陳列用冷蔵庫の中にありました常温保管可能な地ビールの小瓶です。 季節柄、ワインセラーくらいの温度が一日中続く上に、夜には飲み頃の温度に下がります。要冷蔵商品でもなければ、冷蔵陳列の意味がありませんので、さしたる問題はありません。暑くなる前に、冷蔵庫に戻せれば良いわけです。戻せますよね、きっと。 空いたところは、本日入荷予定のひでじビールが並びます。交通事情によっては到着が遅れるかも知れませんが明日には確実です。 それが売れたら、順次バレンタイン用のビールが並ぶはずです。よろしくお買い求めください。 |
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酒屋
自己紹介:
当店の連絡先は次の通り。お便りのかたはどうぞご利用ください。
otayori@yamaoka-sake.com 京都市上京区千本今出川上る牡丹鉾町555 電話番号 075-461-4772
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